那覇事務局の補助員の上間です
1月の勉強会は占いの館千里眼、まう先生がいらっしゃり龍体文字(りゅうたいもじ)を教えに来てくださりました。
龍体文字は縄文時代に日本人が使っていた古来から持つ言霊(ことだま)の力を持ち、
全部で48個の龍体文字に日本の神様が宿り、それぞれに意味がある文字でエネルギーが出ていて運も良くなるそうです。
体が痛む場合などに龍体文字の"きに"を油性マジックで直接部位に書いたり、
絆創膏に書いて貼ったりして痛みを癒せるらしく、
身体の循環が良くなり、体がポカポカ温まったり
骨折など身体の痛みに効くそうです
龍体文字表の上に無地の紙を置き"やま"の言葉をなぞってる時、
両手のひらが温かくなってるように感じました
書き順はないとのことで、自由になぞり、コンパスで円を書いての作成も子供の頃以来だな~と、楽しい時間を過ごしました(*'U`*)
龍体文字フトマニ図の色ぬりは職員の方々の個性的な色使いが鮮やかで素敵でした
他にも"むく"は仕事運アップの言葉で、書いた文字を財布などお金が動く場所に入れると良いそうです。
皆様よかったら検索してみてくださいε(●’-')з
先生が"感謝"とのお言葉を仰ってました
良いことがあった時、ありがとうなど心でお伝えすると神様方も嬉しいかもしれません