こんにちは!
名護の鍼灸師、仲村涼子です。
沖縄県内の皆様におかれましては、旧暦の正月やあの世の正月と言われる十六日祭を終えられ、ホッと一息ついている方々が多いのではないでしょうか。
そんな平穏なはずの日々の中、私のすぐそばまで脅威が近寄って参りました。
インフルエンザが
とうとう、いつも訪問している施設でも、インフルエンザが流行ってしまっています。
うつりたくないです。
もちろん、予防接種は接種してますが、やっぱり怖い。
そこで私は「飲むインフルエンザ対策」を行なっています。
と言っても、特別なものを飲むのではなく、水でもお茶でも何でも良いのです。
今日はお茶を。
喉についたウィルスはお茶などの飲み物で洗い流すのが有効とのことです。
出来れば、20分に一回は飲むのが良いようです。
インフルエンザのウィルスは20分で体内に侵入しちゃうからだそうです。
信号待ちや訪問治療後に一口、ゴクリ。
一応、作戦が功をそうしているのかインフルエンザにはかかっていません。
皆様も、お茶を飲み飲みヨンナーしながら、よく寝て、ほどよく食べて、健康を保ちながら暖かい良い季節を待ちましょうね。
では。