手を上げようとすると、肩の位置を越えるところで腕の付け根に激痛が走り、それ以上手を上げれませんでした。
試しに無料体験でマッサージを受けてみたら、その場で手が上がるようになって驚きました。
今はまた手が上がらなくならないように週3回先生に来てもらっています。
2015.07.20更新
手を上げようとすると、肩の位置を越えるところで腕の付け根に激痛が走り、それ以上手を上げれませんでした。
試しに無料体験でマッサージを受けてみたら、その場で手が上がるようになって驚きました。
今はまた手が上がらなくならないように週3回先生に来てもらっています。
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2015.07.20更新
若い頃から肩こりと腰痛に悩まされていました。
痛いことが当たり前のような状況だったので諦めていましたが、70歳を超えたくらいから頭痛と吐き気が毎日止まらなくなり、救急車で運ばれたこともありました。
歩くことも苦痛だったので家でじっとしていたところ、気付いたら遠出が出来ないくらい身体が弱ってしまいました。
そこで家族に相談をし、知り合いから訪問マッサージの紹介をいただきました。
長年の肩こりと腰痛だったのですぐには治らない状態でしたが、少しずつ患部をほぐしてもらい、3ヵ月後には8割がた痛みが取れました。
痛みが取れると、こんなにもスーッするんですね!
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2015.07.20更新
足が象のようになってしまい、人に見られるのが嫌で、いつも寝室にこもっていました。
今までは友人の家に行ったり友人を自宅に招いたり、その準備で買い物に行ったりしていましたが、それが出来なくなっていました。
そんなとき、友人から電話があり訪問治療の存在を知りました。
すぐに足が元に戻ることはありませんでしたが、治療を受け続けて2ヶ月目くらいに数年前と同じサイズの靴が履けるようになりました。
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2015.07.20更新
脳梗塞の後、右半身が麻痺してしまいました。
病院ではリハビリを受けられる期間が決まっているため、完全回復は出来ずに終わってしまいました。
どうしたら良いか分からず途方にくれていたところ、病院の先生から訪問治療を勧められました。
マッサージを受けながら右半身の機能訓練もしてもらい、今ではほとんど生活に支障がなくなりました。
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2015.07.20更新
ベットから落ちて骨折をしてしまい、それから歩くことが出来なくなってしまいました。
トイレに行くこともできなかったため毎日オムツをつけていました。
排泄物の処理をしてくれる家族を見るたびに申し訳なさで一杯になり、非常に辛かったです。
ヘルパーさんが来たときにどうにかしてトイレに1人で行けるようになりたいと伝えたところ、訪問マッサージのチラシをくれました。
早速、家族に電話をしてもらいマッサージを受けることにしました。
2ヶ月目から歩行訓練を始めて4ヶ月後には杖をつきながら歩いてトイレに行けるようになりました。
今はトイレに行ける状態を少しでも長く維持してゆくことが目標です。
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2015.07.20更新
車椅子に乗らなければ移動が出来ない生活になってから、外に出るのが嫌になってしまいました。
自由に動くことが出来ませんし、何よりもこの姿を見られるのが嫌で嫌でしょうがありませんでした。もう普通の生活はできないと諦めてもいました。
ですが、孫が遊びに来たときに「もう一度歩きたい!」と思いました。庭で虫取りをしていた孫が「おばあちゃん、一緒にバッタ取ろうよ。」と言ってきたんです。
どうにかして庭の中くらいは歩けるようになって孫と遊びたい。
その一心でリハビリを受けることにしました。
以前、知り合いが電話で腕の良い先生がいて、はり・きゅう・マッサージだけでなくリハビリをしてくれると言っていたことを思い出し、さっそく問い合わせをしてみました。
歩けるようになるとは約束してくれませんでしたが、庭で孫と遊べるようになることを目標にリハビリやマッサージを受けることにしました。
もう先生に来てもらうようになってから2年になります。
リハビリを始めてから3~4ヶ月で数歩歩けるようになり、今は庭を歩いて散歩できるようになりました。
目標も新しくなり「今の状態を維持してゆくこと」になりました。
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2015.07.20更新
私は、一度横になると立ち上がれないほど足腰が弱っていました。
5mくらい歩くのにも杖を突いて1分くらいかかっていました。
足はむくみが酷くて痛みすら感じない状態でした。
もう生きるのも嫌で、毎日家族に「死にたい」と言っていました。
心療内科の先生は鬱病だと家族に言っていたようです。
言葉には表現できないような辛い毎日が続きましたが、あるとき、ケアマネさんが「良いとこを紹介してあげるから待っててくださいね!」と言って、数日後にお灸とマッサージの先生を連れてきてくれました。
「私は、もう死にたいんです。」と言う私に、火傷しそうなくらい熱心に元気になることを勧めてくれて、丁寧な治療もしてくれました。
驚くことに、たった1回で、むくんで感覚がなかった足に感覚が戻りました。それから1日おきに治療を受けて、横になった状態からでも立ち上がることができるようになりました。
今は「もっと生きていろいろなことを子供達や孫達に伝えて行きたい。外に出てご近所の方とも会って話したい。」と思っています。
もうボロボロの肌ですが、毎朝お化粧をして、いつでも外出できるように準備だけはしています。
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2015.07.20更新
私は家内と2人で暮らしています。まだ家内が元気なので、家内が私の介護をしてくれている状況です。
非常に感謝しているのですが、毎日2人で顔を合わせていると、些細なことやどうでも良いことにも目が行ってしまって、毎日口喧嘩が絶えません。
口喧嘩をしたい訳ではないのですが…。そんな中で、ケアマネージャーさんから自立生活を維持するためにリハビリやマッサージを受けてみてはどうかと勧められました。
これ以上の介護を家内に強いてしまうと、家内のほうが疲れてどうにかなってしまうかもしれないとご心配されているようでした。
初めは乗り気ではありませんでしたが、せっかくですので試しに1度治療を受けてみることにしました。
先生がまだ若く可愛らしい女性だったので「本当にこの子で大丈夫なのか!?」と感じはしましたが、非常に親切丁寧なマッサージやリハビリをしてくれたので継続して治療を受けることにしました。
いつも笑顔で元気なので非常に親しみやすく、毎回治療にいらっしゃるたびに家内も私もたくさんの話をして元気をもらっています。いつも喧嘩ばかりしていた家内とも、先生の話をしていると喧嘩にはなりません。最近は、先生が来る時間の10分前から玄関の前で家内と待っています。
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