季節とともに変わる、心と体

こんにちは、鍼灸師の仲村です。

 

沖縄のうりずんと言われる時期をご存知でしょうか?

旧暦の2月から3月の寒さも和らぎ爽やかな天気の時期を言います。

 

今年は、まだ旧暦では3月ですが早くも梅雨入りしましたね (。・ω・。)

本来なら“うりずん”の過ごしやすい季節をもっと感じたいところですが、

 

 

今年は、例年のような強い湿気暑さが少なく、

私としては比較的過ごしやすい梅雨のように感じています  (ˊᗜˋ)

 

この時期は、自然界でもさまざまな「成長」が見られる季節です

子どもの身長が伸びたり、

髪の毛が伸びやすくなったり、

木々の芽吹きが目立ったり。。。

体も自然も、活発に変化していく時期なのだと思います

 

ただ、その一方で、年配の方の中には、なんとなく寂しさ虚しさ

感じやすくなる方もいらっしゃいます。

 

また、この時期は古傷関節の痛みが強く出やすい時期でもあります

「急に痛みが増した」

「昔痛めた場所がうずく」

そんな声を伺うことも少なくありません。

 

これは、気候や湿度の変化に体が反応していることや、

傷を修復しようとする身体の働きによるものとも言われています。

 

もちろん、つらいものはつらいのですが

「なぜ今こういう症状が出ているのか」という理由

少しでも分かると、不安が和らぐことがあります (*,,•ᴗ•,,)

 

そのため私は、施術の際に季節天気のお話をすることがあります。

実際に、「そういう時期なんだね」

「理由が分かって安心したよ」

ホッとされる患者様も多くいらっしゃいます  ( ˶ᐢᗜᐢ˶) 

 

人は、“理由の分からない不調”が、実は一番つらいのかもしれません

もし皆様も、おじいちゃんやおばあちゃんとお話しする機会がありましたら、

「最近、天気のせいかもしれないね」

「季節の変わり目だからね」

そんな何気ない会話をしてみてください ٩(。•ω•。)و

 

もしかすると、そのひと言が安心につながり、

痛み止めのお薬が少し減るくらい、心が楽になるかもしれません。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました! ᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ