ご家族からのお声

2015.07.20更新

58歳 Sさん 男性

母は私が子供の頃から肩こりや腰痛に耐えながら生活をしていました。

時々はり治療を受けに行っていたようですが、2ヶ月前に庭で転んでから1km以上離れた治療院まで歩いて行くことはできません。


私も妻も仕事で日中はいないですし、私達の素人マッサージでは長年の肩こりや腰痛には効果がありません。毎晩母が痛みでなかなか眠れずにいて、毎日表情が曇ってゆくのを野放しには出来ずご近所に相談をしたところ、訪問治療の存在を知りました。


今は週3回はりの先生に来てもらっていて、肩こりも腰痛も消えています。

長年世話になった母の表情が晴れやかになったことが嬉しくてしょうがありません。

投稿者: 琉球治療院

2015.07.20更新

46歳 Yさん 男性のお父様

父がパーキンソン病だと診断されてから、いずれ訪れる全身硬縮までの時間をどう過ごすかが家族の課題でした。


医師からは10年後までにどのような状態になるかを告げられ、1年後・3年後の状態も大まかに告げられていました。
少しでも長く父に不自由のない生活を続けて欲しいという強い願いでケアマネージャーさんに相談したところ、訪問治療を受けることを勧められました。


最初は”わらをもつかむ思い”で始めましたが、1年が経過しても予想されていた症状が訪れず、麻痺進行を遅らせることが出来ています。
少しでも長く、毎日3食食べて自由に生活をして笑顔でいてくれることを今後も願い続けています。

投稿者: 琉球治療院

2015.07.20更新

58歳 Iさん 女性のお母様

母が自由に外に出歩けなくなってから、ストレスが溜まった母が毎日イライラするようになり、私に八つ当たりをするようになりました。


介護疲れで私の方が鬱になってしまい病院の先生に相談したところ、琉球治療院を紹介されました。
その治療により、母が近所のスーパーに1人で買い物に行けるようになってから、私への八つ当たりもなくなり家事も手伝ってくれるようになりました。


今では、母に出来る範囲で家事を任せ、私は週3回パートに出ることができるようにもなりました。

母との人間関係が元に戻ったことが、何よりもの幸せです。

投稿者: 琉球治療院

2015.07.20更新

73歳 Kさん 女性

夫が脳梗塞で倒れてから寝たきり状態が続いて、

手足の関節が動かなくなってしまい着替えもオムツ交換も大変でしたが、

琉球治療院の訪問治療を受けてから毎月少しずつ関節が動くようになり、着替えもオムツ交換も楽になりました。

投稿者: 琉球治療院

2015.07.08更新

随時更新してまいります。

投稿者: 琉球治療院